国母和宏選手について語ろう!!

オレ流”国母「反省してま〜す」

会見に臨んだスノーボードハーフパイプ代表の国母和宏(中央)ら=選手村
バンクーバー冬季五輪日本選手団の入村式が10日、バンクーバーの選手村で行われ、橋本聖子団長やスノーボードの男女ハーフパイプ代表ら30人が出席した。メダル候補に挙げられる国母和宏(21)=東海大=は、成田からの移動時に公式ユニホームを乱して着ていたとして、日本オリンピック委員会(JOC)から注意を受け、式への出席を自粛。ただその後、公式会見に出席した国母に反省の様子はなく、あくまで“オレ流”を貫いた。
◇ ◇
まるでどこかの元横綱の会見を見ているかのようだった。トレードマークのドレッドヘア、鼻ピアス姿で現れた国母は「その件(服装)について、指摘さたので(入村式を)欠席しました。反省してまーす」と悪びれる様子もなく、語尾を伸ばし謝罪。騒動も、どこ吹く風だった。

事の発端は、9日の成田からの移動の際にサングラス、シャツ出し、ズボンをズリ下げ姿だったこと。テレビなどで国母の姿を見た視聴者から、全日本スキー連盟に抗議があり、この日は日本オリンピック委員会(JOC)が、日本代表選手団の橋本団長を通じて注意。JOCの市原則之専務理事は「スポーツマンの常識からかけ離れてる。国民の代表として来ている人間の服装じゃない」と、声を荒らげた。
前夜に入村式参加自粛について本人と話し合ったというスノーボードの萩原監督は「本人はこんなに大騒ぎになるとは思ってなかったみたいで、深く反省していた。本当に残念」と話していたが、プロボーダーとして活動もしており、五輪について「自分にとって活動の中の一つ。特に位置づけはない」と話す若武者には、それほど効果はなかったようだ。

最後には国母の態度にしびれを切らした萩原監督が「特に男子は若い子が多くていろんな面で言葉足らず。迷惑をお掛けするかもしれないですが、よろしくお願いします」と、“謝罪”する異例の展開となった会見。「今季はストレスなく自分の滑りができている。スイッチからのサイドロールを決めたい。自分の演技を見て、“しぶい”と思ってもらえたら」と意気込む国母だが、2度目の五輪の舞台はメダルへの期待とともに、“日本代表選手の品格”も問われることになりそうだ。




02/15 18:22

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